【木育の始め方】初心者必見!独学で基礎から学ぶ方法とおすすめの本

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こんにちは!おもちゃコンサルタントのまなです。

おもちゃの広場を木のおもちゃにしぼり、木育イベントとして開催することになったのをきっかけに、『木育』について勉強を始めることになりました。

自分なりにたくさんの本を読んだりして知識を深めていったわけですが、木育を初めて学ぶという人にとって、教科書的なものがなくポイントがつかみにくい世界だと感じました。

そこで、私が独学していく中で、こうすれば木育を効率よく学ぶことが出来るという流れをつかめたので、それをまとめてみます。

まな

ちょっとしたカリキュラムとして、木育デビューされる方はぜひ参考にしてみてください。

目次

『木育とは何か』を知る 

木育を始める前に、まず、木育とは何かを知る必要があります。

木育の目的とは何でしょう。それが説明出来ますか?

それを知らずして活動を始めることはできません。

目的を明確にすることにより、活動の方向性が定まります。

木と接点を作れば、それが木育ということになるのでしょうか?

木のおもちゃで遊ぶことが木育としてどんな意味を持つのでしょうか? 

木工をすることが木育とどう繋がるのでしょうか?

これらの答えを出せないという人は、まず、木育の目的から勉強してみましょう。

木育のことを多少学ばれた方には分かるかと思いますが、木育を端的に説明するのはとても難しいことです。

しかしながら、その木育を短時間で明確に説明すること、理解することができる絵本があります。

伊藤真理子さんの木育絵本『森のとびら』です。

この本は小学生くらいの子に分かる簡単な内容で、木育とはなんぞやを短くポイントを押さえて学ぶことが出来ます。

この絵本を読んだ時、木育の目的がはっきりと分かり、私の中で衝撃でした。

この本を読むまでは木育というものの目的が曖昧で、私の中でとてもモヤモヤしていたのですが、一気に霧が晴れた瞬間を今でも忘れられません。

木育の目的とは、簡単にまとめると、木の良さを知ってもらい、木の性質を知ってもらい、木づかいのある生活を増やし、木材消費を促進することにあります。

木材消費をすると環境破壊につながるのではないかと懸念される方は、ぜひ、絵本を読んで正しい理解をしてもらいたいです。

絵本ではありますが、大人にとっても学びが深いものです。

まな

子ども向けのようでありながら、木育のエッセンスがギューッと凝縮された1冊!

なので、木育を始めるという方は、まずこの絵本を読むことをお勧めします。

また、子どもの木育にも読み聞かせる本として一番おすすめ。

著者と出版社に許可を得て、私も木育イベントで紙芝居にして読み聞かせをさせていただきました。

たくさんの方に木育を伝えられたと思います。

『木育のいろは』を学ぶ

木育の目的が分かったら、次は、木育活動をするための知識を身につけていきましょう。

木育.jpと言うサイトがあります。

木育.jp

こちらには良質な木育インストラクター用のテキストが無料公開されていますので、人に伝える木育を考えてる人はぜひ、全てに目を通してみてください。

木育活動には、

  • STEP①触れる活動
  • STEP②創る活動
  • STEP③知る活動

があります。

そのことについて詳しく解説されています。

木に触れる機会を増やすことで木への興味を、作る活動で体験しながら木の性質を学ぶ機会を増やし、最終的には、木のことを学ぶ・知る人を増やす活動に繋げる流れです。

もちろんステップ飛ばしで、木のこと知りたい!ってなるのもありです。そういう人いれば、こっちとしてはありがたい(笑)

自分に必要な木育活動を参考にしてみるといいでしょう。

木育の専門知識・技術を身につける(極めたい人)

『木育のいろは』を学んだ人は、あとは自分の活動方法によって、学びの質を高めるだけです。

個人で活動の形に違いが出ると思いますので、それぞれの道での専門知識を身につけていくといいでしょう。

私の場合、おもちゃの広場をする活動がありますので、木のおもちゃに特化する必要がありました。

木琴の仕組みを調べてみたり、ギターなどの仕組みを調べてみたり、積み木のことを調べてみたり、知識を地道に増やしていきましたね。

木のおもちゃについての知識を増やすことが活動のための勉強につながります。

もしも、創る活動に魅せられたのであれば、木工を勉強してみるなど。

あとは、木育関連の資格取得をしてみてもいいかもしれません。

木育インストラクターは、おもちゃコンサルタントの養成も行っている芸術と遊び創造協会が主催しており、予約がすぐに埋まってしまう大人気の講座です。

私もいつかは受講したいと思ってますが、ほぼ東京でしか開催されない講座なのでなかなか難しい…

木工の技術を身につけるのに就業支援の専門学校を利用すると言うのもありです。

樹種の知識を身につけるのに面白い本がありましたのでこちらに貼っておきます。

木育を勉強するうちに、木の魅力に気づいてしまって、私ももっと創る活動を極めてみることにしました。

まな

まだ修行をこれからするという段階なので先のお話ですが、いつかここにも作品例などを載せていけたらいいなと思ってます。

さいごに

木育デビューをするという方に効率良く木育の知識を身につけていただくための大まかな流れをまとめてみました。

いかがだったでしょうか?

私もまだまだ駆け出しの木育活動者です。

知らないことだらけです。でも、少しずつ木育に携わることをきっかけに勉強をしていくと、木材の凄さに気付かされ、なんだか、木工やりたいかも…って気分になって来ました(笑)

まな

木育仲間が増えることを願ってます♡ご協力いただける方、共感いただける方、ぜひぜひお声がけください♪

まな
親が子どもを学ぶ知育教室|幼児教室指導員
田舎暮らしで育児ノイローゼ、遊び環境改善すべく おうち遊びを模索する日々。2歳の娘は感覚過敏あり、市外のモンテッソーリ教室通い。国際モンテッソーリ協会資格保有。感覚統合基礎コース修了。海外遊び・療育の遊び・感覚遊びを研究中。おもちゃコンサルタント。「親が子どもを学ぶ」をテーマに大人向けに幼児教育・知育の基礎を教える教室をしている。

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